鴨方藩

鴨方藩(かもがたはん)は、岡山藩 22支藩

概要

備中国浅口郡(現:岡山県浅口市)・小田郡窪屋郡を領有し、藩庁は鴨方陣屋。石高は2万5000石。寛文12年(1672年)、光政の次男・政言が立藩した。藩主はほとんど岡山城下に居住していた。江戸期を通じての名称は岡山新田藩(おかやましんでんはん)で、明治元年(1868年)に鴨方藩と改称した。明治4年(1871年)、廃藩置県により鴨方県となった。

歴代鴨方藩主

池田家 - 外様 2万5000石

  1. 政言
  2. 政倚
  3. 政方
  4. 政香
  5. 政直
  6. 政養
  7. 政共
  8. 政善
    • 幕府の公式記録にはないが、はじめ政広(官位なし)が藩主を継ぎ、その身代わりで政善が擁立された。
  9. 政詮
  10. 政保

著名な藩士

関連する人物

  • 磯田道史 - 歴史研究家。磯田家は鴨方藩の家臣。


先代
備中国
行政区の変遷
1672年 - 1871年 (岡山新田藩→鴨方藩→鴨方県)
次代
深津県
大政奉還から廃藩置県までの間に存在した
慶応3年(1867年)旧暦10月 - 明治4年(1871年)旧暦7月
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関連項目
藩庁の置かれた地域を基準に分類しているが、他の地方に移転している藩もある。順番は『三百藩戊辰戦争事典』による。
明治期の変更: ★=新設、●=廃止、○=移転・改称、▲=任知藩事前に本藩に併合。()内は移転・改称・併合後の藩名。()のないものは県に編入。