セブリング12時間レース

セブリング12時間レース
12 Hours of Sebring generic logo.svg
Sebring International Raceway.svg
ユナイテッド・スポーツカー選手権
開催地 セブリング・インターナショナル・レースウェイ
スポンサー企業 モービル1
初開催 1952
初開催USCCレース 2014
耐久時間 12時間
最多勝利
(ドライバー)
トム・クリステンセン (6)
最多勝利
(チーム)
スクーデリア・フェラーリ/SpA・フェラーリ (8)
最多勝利
(マニファクチャー)
ポルシェ (18)

セブリング 12時間レース(セブリングじゅうにじかんレース、12 Hours of Sebring )は、アメリカフロリダ州セブリング・インターナショナル・レースウェイで行われる自動車耐久レースである。12時間でどれだけ長い距離を走ることができるかを競う。毎年3月中旬に開催される。ル・マン24時間レースデイトナ24時間レースの2レースとあわせて、「スポーツカー三大クラシック耐久レース」とも呼ばれることもある。

セブリング名物の夕焼け

概要

1950年12月31日にセブリングでの初レースとして6時間走の「サム・コリアー記念耐久グランプリ (The Sam Collier Memorial Grand Prix of Endurance)」が行われ、1952年から3月開催で12時間走の第1回大会「セブリング国際耐久グランプリ (The Sebring International Grand Prix of Endurance)」となった。以降、オイルショックで開催を取り止めた1974年を除き毎年開催され、2022年に第70回を迎えた伝統あるレースである[1]。1953年の第2回大会「フロリダ国際12時間耐久グランプリ (The Florida International 12-hour Grand Prix of Endurance)」から、この年より開始されたスポーツカー世界選手権の一戦に加わる。1973年からはIMSAシリーズの1戦となり、メイクス世界選手権から外れた。1981年は世界耐久選手権とIMSAのダブルタイトルが懸ったが、グループC規定導入の1982年以降は再び世界選手権から離れ、以降IMSAシリーズのみの1戦となる。2012・2013年はALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)、2012年はWEC(FIA 世界耐久選手権)にも組み込まれていたが、2014年からはUSCC(ユナイテッド・スポーツカー選手権)及びNAEC(ノース・アメリカン・エンデュランス・カップ)の一戦になっている。

2019年にはWECで1000マイル、IMSAで12時間というスケジュールで同じ週末に別々に開催された[2]。この同一週末に行われる「スーパーセブリング」には両レースに”ダブルヘッダー”で参加するドライバーも複数登場し、特にブレンドン・ハートレイは両レースにおいて表彰台を獲得する快挙を見せた。

バンピーかつスリッピーな路面は時として24時間レースより過酷と言われる。

初めて日本車が総合優勝したのは1989年の日産・GTP ZX-T。以降日産車5勝、トヨタ車2勝、マツダ車1勝、ホンダエンジンが1勝をそれぞれ挙げている。日本人ドライバーの総合優勝者は未だいない。

大会最多勝はポルシェの18勝で、フェラーリの12勝がそれに続く。連勝記録は1976年から1988年のポルシェの13連覇。2000年から2007年まではアウディも8連覇を果たしている。

1985年以降の総合優勝車一覧

日産・DPi テキーラ・パトロンESM#22(2018年優勝車)

歴代優勝ドライバー

脚注

  1. ^ “Sebring Celebrating Seven Decades of Greatness”. imsa.com. 2022年3月18日閲覧。
  2. ^ “路面はボロボロ、ピットはカオス。137台集結のビッグイベント『WECセブリング』現地ブログ1回目”. autosport. 2019年3月14日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
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